社長に教えます

名刺がIDカードに?経営者が使うべき名刺管理アプリ『Wantedly People』

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皆さん、こんにちは。某企業で社長秘書を務めているRIOです。
当コラムでは、普段経営者を間近でサポートしている筆者の視点から、経営者の皆さんにオススメのお役立ちアプリをご紹介しています。

今回は、全体のマネジメントではなく、経営者の方ご自身をサポートするアプリをご紹介します。
経営者の方々は、セミナーやイベント等で、複数の出席者と名刺交換を行う機会は日常茶飯事。
精力的に様々な場所に顔を出されている経営者の方ほど、手元の名刺は増えていきます。

そんな経営者の方々にオススメしたいアプリが、Wantedly Peopleです。
名刺管理アプリのWantedly Peopleでは、複数の名刺(10枚まで)を一括スキャンでき、すぐにデータ化。更にアプリ内の連絡帳に、プロフィール毎に保管することができます。

Wantedly Peopleは、ビジネスSNS「Wantedly」やビジネスメッセンジャー「Sync」を手がけてきたWantedly社が2016年11月に配信を開始したサービス。
日本製のアプリですが、2017年2月に244カ国で海外版配信が開始されると、中国でも人気が出ている他、今年7月にはシリコンバレーのスタートアップ紹介サイト「Product Hunt」にも掲載され、英語圏でも注目を集めています。


(スタートアップの登竜門「Product Hunt」に掲載されたWantedly People)

ただの名刺管理アプリではない

Wantedly Peopleの利用者は、自らの名刺をアプリに登録することができる為、既にWantedly Peopleに登録している方の名刺を読み取ると、自動的にその方の写真やプロフィールが登録されるようになっています。

Wantedly Peopleを利用していない方の名刺であっても、名刺を読み取ったAIが企業名や役職、連絡先等のプロフィールを自動生成してくれる為、アプリの利用者・非利用者に拘らず、名刺交換を行なった相手は全てこのアプリ内で連絡先やプロフィールを管理することができるのです。


(Wantedly People 公式サイトより)

 

上記の画像のように、名刺を並べてカメラを向けるだけで、自動的に名刺を読み取り。


このように、スキャンされた名刺と共に、アプリ内に連絡先が生成・保管されていきます。

 


自分の名刺を登録する際には、自由にプロフィールを設定できる為、名刺では伝えきれない詳細な情報や経歴を記載できる他、FacebookやTwitter、Google+といったSNSのリンクを掲載することもできます。
Wantedly Peopleのアプリを通して、まるで名刺がIDカードのように機能するのです。

また、2017年2月には、富士通の高速スキャナー「ScanSnap」との連携を発表。アプリ導入以前の数百枚に及ぶ名刺も、あっという間にWantedly People内に取り込むことができるようになりました。

ビジネスパートナーのニュースをお届け

更にこのアプリの優れた点は、名刺管理のみならず、利用者向けのニュースや名刺の交換相手の関連ニュースを、AIが自動的収集してくれることです。

まずは、「Wantedly Peopleニュース」。
ニュース速報やビジネスコラムのキュレーションが、アプリ内のタイムラインで閲覧可能。ユーザーの業種に関するニュースを中心に配信してくれます。


連絡先の各人のプロフィールに表示される「話題(Updates)」ページでは、登録されている名刺の交換相手に関するニュースもチェックすることができます。

 


他にも便利な名刺アプリはいくつか存在していますが、経営者の方にWantedly Peopleをオススメする理由はここにあります。
名刺の交換相手が所属する企業についてのニュースが配信されるサービスは、大手の名刺交換アプリも実施していますが、Wantedly Peopleでは、名刺の交換相手の方ご本人のインタビュー記事など、個人にフィーチャーした記事も表示されるようになっており、起業家やフリーランサー、個人事業主の方と知り合う機会の多い経営者にとっては、重要な機能だと言えます。

各メディアでは、この機能を利用した「商談時の話題づくり」という側面が強調されている感がありますが、経営者たるもの、ビジネスパートナーの動向や考え方をある程度知っておくということはマナーの範疇ではないでしょうか。

そうした「たしなみ」を、無駄なく効率的にできるようサポートしてくれるのがWantedly Peopleの「話題(Updates)」機能なのです。

100万人を超えるWantedly Peopleの利用者の内、45%の世帯収入が700万円以上となっており、今後はそうしたユーザー向けに、企業のストーリーや動画を交えた広告を配信していくことも発表されています。

最近はテレビのコマーシャルでも見られるようになってきた名刺管理アプリ。企業内で共有できる大手のアプリを利用するのも経営に必要な手ですが、経営者個人としては経営者向きのアプリを利用してもらうことをオススメします。

 

【iPhoneアプリをダウンロード】

【androidアプリをダウンロード】

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The app was not found in the store. 🙁
com.wantedly.android.namecard_scanner&hl=ja">Go to store com.wantedly.android.namecard_scanner+googleplay">Google websearch


 

Wantedly People (公式ウェブサイト)
people.wantedly.com

Passion Over Paycheck - This Startup Helps Connect S'poreans To Their Dream Jobs Based On Interest, Samantha Tay, Mar 13, 2017, Vulcan Post
vulcanpost.com/605228/singapore-job-portal-wantedly/

Wantedly People, Product Hunt
www.producthunt.com/posts/wantedly-people

【発表】名刺管理アプリ「Wantedly People」が「ScanSnap」と連携しました!, Feb 21, 2017, Wantedly
www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/53134

名刺管理アプリ「Wantedly People」の海外版リリース、244カ国・地域の名刺に対応, 磯谷智仁, Feb 6, 2017, Internet Watch
internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1042670.html

名刺交換した相手の関連ニュースを表示、名刺アプリ「Wantedly People」に, 石井徹, Jul 19, 2017, ケータイWatch
k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1071283.html

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リオ

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秘書のリオです。 トレンド情報からおもてなしの心、たまには愚痴まで秘書の視点で情報をお届けいたします。

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